2021-03-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
アップル社のアップルウオッチの心電図の機能が付いたことについて質問させていただきたいと思いますが、アメリカに対して二年遅れて日本では承認されたんです、これもですね。心電図が付いて、心房細動があるかないかが分かるわけです。ただ、これ、アップルウオッチだけでは駄目なんですよ。これは、もう私なんかもスマホはアンドロイドですから、これはアイフォンでないとこのアップルウオッチは使えないわけです。
アップル社のアップルウオッチの心電図の機能が付いたことについて質問させていただきたいと思いますが、アメリカに対して二年遅れて日本では承認されたんです、これもですね。心電図が付いて、心房細動があるかないかが分かるわけです。ただ、これ、アップルウオッチだけでは駄目なんですよ。これは、もう私なんかもスマホはアンドロイドですから、これはアイフォンでないとこのアップルウオッチは使えないわけです。
でも、今実際にアップルウオッチとかでもうそれは実現されているわけでありますし、皆様が当然のように今持っているiPadとかタブレット、そういったものも、これだけ便利になりましたけれども、十年、二十年前は想像ができなかった。 今、目まぐるしくテクノロジーが進歩、急進しているという状態であります。
例えば、リキッドバイオプシーといいまして、血液の上澄みを取ってDNA検査をしてがんを早期発見できる、十三種類ぐらいのがんが早期発見できるというふうなものであったりとか、それからスマートウオッチ、これもウエアラブルというか、アップルウオッチなんかはもう既に厚生労働省の方で承認されたというふうに聞いておりますが、心房細動を発見することができて、そういったことができれば脳梗塞の予防になるし、本人も助かりますし
その中で、バルミューダ製トースター、アップルウオッチ、iPadなどを返礼品として寄附を募ったところ、多額の寄附が一カ月以内で集まった。ただ、一カ月以内にその電気製品をお送りするということになっていたんですけれども、余りの数があって、実際にはその寄附の方にお送りできなかったということでございます。
残念ながら、ある特定の一社からの受注状況によって利益が大分激しく上下するという環境にあるのは事実でありますから、足元の経営状況は大変厳しいわけでありますけれども、一方で、技術に目を向けると、モバイルやウエアラブル向け、特に、アップルウオッチを始めとするウエアラブルがこれから重要になってまいります。そういったもの向けの蒸着有機ELの量産化技術の実現の見通しが立ってまいりました。
最初の一問だけ、大臣にちょっとお答えをいただきたいと思っていまして、大臣も今、右腕にアップルウオッチをつけていて、私もおそろいであります。こういうふうにIoT端末が本当に普及する時代になって、世耕大臣も大臣就任後、コネクテッド・インダストリーズということで、まさに二〇一〇年代というのはコネクテッドの時代になったんだろうという認識をしています。
第三弾でも、中国で生産されるアップルウオッチが除外されました。これらの背景に関し、どのような情報と認識を有しているのか、総理にお伺いいたします。 米国は、北米自由貿易協定に代わるメキシコ、カナダとの新協定において、乗用車、ライトトラック、自動車部品に関して、通商拡大法二百三十二条発動時の除外輸出数量を定め、事実上の数量規制を導入しました。
一昨年の米国の例は午前中にお話がありましたけれども、国内でも、防犯カメラが簡単にサイバー攻撃をされて悪用されるという事例もありますし、アップルウオッチを持っていらっしゃる方いらっしゃると思いますけれども、イギリスの議会ではアップルウオッチは禁止になったそうなんです。
○国務大臣(世耕弘成君) 私自身はキャッシュレス化の最先端を走っていまして、今、このアップルウオッチにもSuicaを入れておりまして、コンビニなどで買物するときはこうやって支払っているわけでありますが、一方で、これは私にとって便利なだけではなくて、当然、この運営している会社に私がどこでどういう買物をしているかというデータが蓄積する。
私も、実はアップルウオッチにSuicaとクレジットカードが入っているんですが、駅の売店でジュースとかを買うとき、ピッとこれですぐ、一々小銭を取り出さなくていい、本当に便利だなというふうに思っておりますし、また、盗まれるとかそういう心配もありません。
私は、皆さんも持っていると思います、スマートフォンとかアイフォンとか、又はグーグルとかアップルウオッチ、これは私は、パナソニックとかソニーから本来だったら出なければいけなかった価値ではなかったかというふうに思っております。 そうした日本発で世界の価値観を変えていくために、今、日本がイノベーション、技術革新にどういうことに取り組んでいるのかということを島尻安伊子大臣から御答弁お願いいたします。
そして、アップルがアップルウオッチというウエアラブルの製品を発表して、こういう方向が一つの流れにありますけれども、このウエアラブル情報で得られるそれぞれの消費者の情報、健康データを利用できたり、あと、ジョンソン・エンド・ジョンソンと提携をして、先ほど申し上げたようなそれぞれの製薬等の健康情報も集めて利用できるようにしているということが、この五月ですけれども発表をされたところでございます。